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読み聞かせっていつまで必要?小学生でも続けてほしい読み聞かせ。そのポイントとコツは?

こんにちは。齊藤孝氏の著書が大好きな3姉妹ママのむぎです。

 

ずっと記憶に残っている言葉があります。

 

『読み聞かせは単なる娯楽ではないんです。それが子育ての中心だと思ってもいいくらい重要なことなのです。』

 

とはいっても、小学生中学年くらいになると自分の好きな本を自分で勝手に読みますよね。読み聞かせする意味ってあるのでしょうか。

 

そもそも読み聞かせって何歳まで続けたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

そもそも読み聞かせの何がそんなにいいの?

読み聞かせは心の脳とも言われている「大脳辺縁系」を活発に活動させます。また、知的好奇心や想像力、語彙力、集中力をアップさせてくれます。

 

読み聞かせがいいのはわかるけど小学生にも必要?

字が読めるようになったら自分で読むんだから読み聞かせなんて必要ないでしょうという保護者の方はとても多いのです。

 

しかし、実は小学生になっても、自分で字を読めるようになっても読み聞かせは脳にとってとても大切なことなのです。

 

自分で読むのと読んでもらうのでは感じ方が全然違う。

自分で読むのではなく読んでもらうのを聞くと『このキャラ思っていたのと違う。』と思うことってありませんか?

 

字で読むと怒っていると思っていたけど読んでいる人によっては少し悲しそうな声だったり。

 

原作と実写でちょっと違う?と思うのと同じようなことです。

 

また、文字ではなく話に集中できるので想像力・発想力が格段に成長します。

 

実は高学年にこそ読み聞かせは重要だった。

 自分で選ぶ本には偏りが出てくる。

自分で選んで読む本というのは内容がとても偏りがちなのです。読書が好きなうちの娘ですら放っておくと同じようなものばかり借りてきます。

 

好きなジャンルのものしか読まなかったり、いつもしょうもないものばかり読んでるんです。と悩むお母さんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

高学年にこそ勧める読み聞かせの利点

読み聞かせをする本は読み手の方が選んでください。そうすることでいつも読んでいるものと違う本に触れる機会が増えます。

 

『あれ?こういうファンタジー要素のある話も面白いなぁ』

『伝記って難しくて読んだことなかったけど意外に読めそうだな』

 

など新しい発見が出来るでしょう。

中・高学年には負のテーマに触れる本を読んであげる。

イジメなど人を傷つけることや戦争など、人への思いやりを育てる本を選んで読み聞かせしてあげましょう。

 

そのあと、ゆっくり話し合いをする時間を設けることが出来たら一番ですが読んであげるだけでも考え、想像する時間を持つことが出来ますよね。

 

読んでもらうことでいつも以上にしっかり物語の本質に向かい合うことが出来そうです。

 

読み聞かせをしてもらうことを恥ずかしがる子供には。

『近所の子供に読み聞かせをしてあげたいから試しに聞いてみて。』と多少苦しくて言い訳してみましょう。

 

『じゃあ・・・しょうがないな。』と言ってくれるかもしれません。

 

もしくは読書の時間を設けて一緒に本を読みましょう。

 

『この本のここがすごく面白いんだけど、ちょっと聞いて!』というのもいいと思います。

 

恥ずかしがってもまだまだ小学生なら大丈夫です。きっと楽しい時間になりますよ。

 

字を読み始めてから読み聞かせなんてしたことない!なんて方。

大丈夫です。今からでも全然間に合います。

 

しかも、読み聞かせには読み手にもメリットのあることなんですよ。愛情ホルモンがでて幸福感がアップするそうです。愛情ホルモン欲しいです。

 

思い立ったが吉日。毎日とは言いません。言えません。私だって出来ていないですもん。長女が小さな頃にはできていたのに今はできないなんて…私の場合はただの言い訳です。

 

まずは時間があるときに・・・週末だけでもやってみようと思います。

 

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