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【褒めるよりも効果的?】アドラー心理学から学ぶ「ヨイ出し」を実践。その効果は?

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ついついやってしまう。子供へのダメだし。

 

「この字間違ってるよ。」「まだ宿題してないの?」「テスト、これじゃだめでしょう?」

 

ダメ出しをするときって親もイライラしているときですよね。

 

もう、こんな風にイライラしたくないんです。

 

読んでほしい。

☑子供と一緒にいるとイライラすることが多い人。

☑うちの子褒めるところないんですという人。

☑子供に口うるさいと言われる人。

 

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アドラー心理学から学ぶ「ヨイ出し」を子育てで実践してみよう。

ついついやっちゃう「ダメ出し」の反対「ヨイ出し」ってなに?

「ダメ出し」とは人の欠点や弱点を指摘すること。また、仕事のやり直しを命じること。とあります。

 

子供の勉強を見ているとついついしちゃいますよね。ダメ出し。

 

だから、私が見ているときだけ字がきれいで丁寧なのに、少し目を離すと字が崩れていたり単純な計算間違いや簡潔すぎる答えを書いて終わりにしちゃう。

 

 その反対が「ヨイ出し」です。

「一生懸命やってるね。」「姿勢がいいね。」「漢字使ってるね。」などとにかく見たものを見た通りでいいので声に出していってみましょう。

 

褒めるところがなくても大丈夫。見たまま「ヨイ出し」しましょう。

 

勉強以外でも「ゲームやってるんだ。」などでもいいんです。本当なら「宿題やったの?ゲームやる前に時間割合わせなよ。」なんて言いたいところですが、見たままを声に出して伝えます。

 

するとゲームが終わったらいつもは出しっぱなしのおもちゃがちゃんと片づいていたり、自然に宿題に取り組んでいたりするんです。

 

見たままを伝えることで自然とありのままの自分を受け入れてくれているんだという安心感を自然に与えることができるのです。

 

これには驚きでした。

 

感謝の気持ちを伝えることも「ヨイ出し」の1つ。

「ご飯美味しそうに食べてくれてありがとう。」

 

「今日も元気だね。みんなが楽しそうで嬉しいよ。」

 

「ちゃんとトイレの戸を閉めててくれると助かるよ。」

 

「ご飯いっぱい食べてくれると嬉しいな。」

 

など、感謝の気持ちを伝えることもヨイ出しの1つです。

 

褒めるところがなくても感謝を伝えることは比較的簡単ですよね。

 

ヨイ出しで失敗しやすいのは結果ばかりを褒めること。

×「かけっこ1番だったね。すごい。」

 

○「かけっこ頑張ってたね。」「かけっこ早かったね。練習したもんね。」

 

順位を褒めたくなる気持ちも分かります。

 

ぜったいにしてはいけないというと難しいかもしれませんが、結果ばかりを褒めてしまうと「1位じゃないと褒めてもらえないんだ。」「結果を残さないといけないんだ。」と子供は思ってしまいます。

 

大人だって結果ばかりに注目されてしまうと「なんだかな・・」という気持ちになってしまいますよね。

 

順位はもちろん大切です。

 

でもヨイ出しはあくまでも「ありのまま・見たままを伝えること」です。

 

ヨイ出しを始めて子供たちにあった変化は。

 

子供たちの変化

☑学校であった何気ないことを話してくれるようになった。

☑言われなくても自分から学校の準備をするようになった。

☑私にヨイ出しをしてくれるようになった。

 

ダメ出ししたい気持ちをぐっと抑えてヨイ出しを始めてから子供たちが自分のことをたくさん話してくれるようになりました。

 

良かったことや報告だけではなくて、こんな嫌なことがあったよ。とか今学校ではこんなことをしているんだよ。とか。

 

今まではテストの結果だけだった報告もここが難しくてクラスのみんなも間違っていたんだよ。ここはみんなできてたよ。とか会話が増えました。

 

また、私の真似をするかのように私や周囲の人に感謝の気持ちをたくさんつたえてくれるようになりました。

 

子供って親の真似をしたくなるものですから当然と言えば当然ですがとても嬉しい変化でした。

 

みなさんも今から「ヨイ出し」ぜひやってみてください。

 

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