学校で自分の意見を発表・作文や日記を書くのに苦労していませんか?
学校で発言するにしても『自分の気持ちを伝える表現力』が必要になります。
発表したいけど、自分の言いたいことをうまく伝えられない子っていますよね。
実は、学校で作文の書き方を勉強する時間はありません。にも関わらず、自分の意見を発表したり文章を書く機会はとても多いですよね。
もし、作文を書く力がアップしたら自分の意見を発表することも日記を書く事も造作ないことになります。発表の苦手意識を克服することもできますし、自分の意見を誤解されることなく伝えることも可能です。
この記事では、作文力をつけることの重要性を述べるとともに文章を書く力をつける最短の方法をご提示します。
ここでは、作文の勉強をすることで得られる子供への影響と作文力をアップさせる方法をまとめています。
- 自分の気持ちをうまく伝えられないと悩んでいる子。
- 夏休みの勉強について悩んでいる方。
- 子供の文章力をアップさせたいと思っている方。
- 子供の自己表現力をアップさせたい方。
- 子供の伝えたいという気持ちを育てたいという方。
- なんとなくどの教科の成績も伸び悩んでいるという方。
作文力をアップさせると他の教科にも子供の気持ちにもいい影響がありますよ。
作文力をあげるなら小学生新聞の購読がオススメ。
Contents
自分の気持ちをうまく伝えられない子どもは多い。それって作文力で解決できるの?
幼稚園の子供ってうまく自分の言いたいことを伝えられなくてイライラ・イヤイヤすることってありますよね?
小学生くらいになるとおしゃべりも達者になって、学校であんなことやこんなことがあったといっぱいおしゃべりしてくれるようになり、親としてはそれがとても嬉しいです。
しかし、やっぱり話しているうちにどんどん話がそれて『何を話したかったんだっけ?』と言う子や『出来事はうまく話せるけど自分の感じた気持ちや感情・あいまいなことがうまく伝えられない』と言う子はまだまだ多いです。大人でもありますよね?
でも、作文力のある子は話もまとめっていて、自分の気持ちを整理することがとても上手で、情緒も落ち着いています。
自分の気持ちがうまく伝えられない子というのは気持ちが不安定で情緒も落ち着きません。
作文を勉強するメリットは5つ。
- 論理的思考が身につく
- 語彙力が増える
- 表現力が豊かになる
- 自分の気持ちを人に伝えられるようになる
- 読解力・理解力が身につく
作文を勉強することでこれだけのメリットがあります。
これって、人間が豊かに生きていくうえでとても大切なものばかりですよね。
小学校だけではなく、中高大学、働きだしてからも。
きっと子供たちの財産になるような学習だと思います。
もちろん読解力がつく事で国語や算数の文章題、理科社会などいろんな教科に通じるものです。
【解決】長期休みの間に挑戦してほしい。作文が上達する勉強法は?
- 楽しく書く。書いたあとに読み直す。
- たくさん本を読む。
- 思ったことをまず文章にしてみる。
- 日記をつける。(親子で交換日記もおすすめ)
- 何よりも上達が早いのは『書いた作文を添削してもらうこと』
添削といっても『ここがダメ!』『これの意味が分からない』とか『文章は起承転結で!』なんてものはダメです。
改善点をあげつつも子供のモチベーションは下げないようにしなくてはいけません。
しかし、子供たちも親から言われると素直に受け入れられないことも多いですよね。
親が正しい文章の書き方を説明できるとも限りません。私もそうですが大人でも文章を書く事をコンプレックスに感じる人は少なくありませんよね。
では、どのようにして作文指導をすればいいのでしょうか。
作文の苦手克服には齊藤孝氏監修のぶんぶんどりむ
作文は小学生の子供たちも苦手意識を持ちやすい教科です。
親御さんも同じではないでしょうか?自分である程度文章を書けたとしても子供に文章の書き方を教えるとなるとそれはまた別問題。
かといって、普通の塾や通信教育講座でも作文の書き方に特化しているわけではありません。
どうやったら作文力がアップするんだろう?という親御さんの強い味方がブンブンどりむです。AIでは代替できない!? 記述力や読解力身につけるなら「ブンブンどりむ」で♪無料体験キットプレゼント中!です。
本当に作文力がつく!?ブンブンどりむの特徴は?
『ブンブンどりむ』一番の特徴です。マンガ形式のテキストと、20年以上の指導実績を誇る「ほめて伸ばす添削指導」で、お子さまの書く力を伸ばしていきます。テキストは、作文が苦手なお子さまでも、書き方のコツを身につけることができると好評です。『ブンブンどりむ』をはじめてから、「書く力がついた」と実感した人は、約80%にのぼります。
『ブンブンどりむ』は、どりむ社が20年以上にわたり培ってきた豊富な作文指導実績はもとより、『声に出して読みたい日本語』(草思社)など数々のベストセラーで知られる“国語力の達人”齋藤孝先生(明治大学教授)の監修のもと、小学生の「書く力」を軸に、「考える力」「読解力」「想像力」を育む工夫がふんだんに凝らされた教材です。
1日10分で出来るテキストと月2回の提出教材。
副教材として『国語力ステップアップブック』(14P)や絵本で語彙力アップを目指します。保護者向け情報誌やポッチー新聞も人気です。
他にも年に3回『算数・生活科でやしなう問題解決力ドリル(20P)』が送られてきますよ。
読書感想文対策にも!いまならお試しキャンペーン中
夏休みの宿題の難問『読書感想文』
ブンブンどりむの公式HPでは読書感想文の上手な本の選び方から書き方講座があります。
進研ゼミの作文・表現講座オプションでつまづきを残さない映像授業も。
もし、いま進研ゼミをご受講の方には『作文・表現講座オプション』がお勧めです。
1年払いだと1月あたり約1500円。担任制・個別添削を行ってくれます。
きめ細かい添削指導で『もっと伝わる』文章に。
添削はタブレットだと、カメラ提出カメラ・ネットで3日後返却でスピーティ。

