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【子供4人全員東大!佐藤亮子さん著『受験は母親が9割』】プロ母のすごさは想像以上。自分なりに出来ることを探してみた。

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今回紹介するのはお子さん4人が東大受験に成功しているプロ母・佐藤亮子さんの著書『受験は母親が9割 灘→東大理Ⅲに3兄弟が合格』という本を読んだ感想です。

 

そもそも私はさほど教育ママではないつもりです。

 

習い事に関しては厳しいけど学校の勉強は理解できていればよし。

 

でもそんな私にも教育ママのような友達はいます。幼児教室に勤めていた時はそんなお母さんたちの話を山ほど聞いていました。でもそんなの序の口もいいところでした。

 

佐藤良子さんの『受験は母親が9割』を読んでも同じようなことをするのは私には不可能でした。

 

『プロ母』ってこういうことをいうんですね。

 

それでも『参考にしたい』と思うところがたくさんあったので紹介したいと思います。

 

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母親業を極めたいと進んで志願した専業主婦。

佐藤良子さんの想い。

 

津田塾大学出身の佐藤良子さん。

結婚前は私立高校で英語教師として2年間教壇に立たれていたそう。

 

結婚後は『せっかく授かった命。とことん関わってあげるのが責任。』『働く人がその道のプロであるようにははおやのプロを目指してもいいのでは?』と専業主婦への道に進みます。

そして、子供たちが手を離れるまでは母親第一。主婦業は手抜きをしますと旦那さんに宣言します。

 

プロ母、佐藤亮子さんの1日。

 

佐藤良子さんは専業主婦ですがママ友に誘われても数カ月先までスケジュールがいっぱいだと断ることもあったそうです。

 

まず子供たちが学校に向かい、静かになった朝9時からまずは子供たちの勉強の準備を始めます。

 

問題集をコピーしたり、大事なところをマーカーするのもお母さんの仕事です。

 

4人の子供1人1人全く別の勉強ノートを作っていました。

 

大変な努力ですね。

夏休みの宿題の丸付け2人分でしんどいなぁと思っている私とは格が違います。

 

 常に一緒があたりまえだったので4人共反抗期がなかった。

 どんな時でも常に一緒が当たり前、母親が関わってこないことがない状態だったそう。

 

お子さんたちもそれに理解を示し『常に一緒に頑張ろうね』というスタンス。

 

それゆえに反抗期も一切なかったそうです。

 

著書の中で佐藤さんは『反抗期がないのがいいこととは思っていない。しかし、実際反抗期がなかった。反抗期が受験期にかぶらなかったことは幸運だった』と言っています。

たしかにその通りですね。反抗期が受験期にかぶってしまうと本当に苦労すると思います。

 

良かったことは東大進学率の高い中学・高校に入れたこと。

卒業生の半数は東大に行く関西の難関中学校『灘校』

 

周りの子たちも東大を目指すことが当たり前という環境に身を置けたということはやはり大きいです。

 

『中高一貫だったので中学生時代はのんびり過ごし、高校に進学してから受験のギアをあげました』中学時代にゆっくり部活やそのほかの事に熱中できる時間があるのはとても良いことですね。

 

 リビングで学習、同じフロアの和室で就寝。

 

3人の男の子たちはリビング(テレビなし)で勉強し、となりの和室を寝室として利用していたそうです。

 

同じフロアにテレビがないのでわざわざ2階まで上がることはほとんどなかったそうです。

 

また、佐藤さんは子供たち4人が今何を勉強しているのが英単語はどこまで覚えているのか把握していたそうです。

どの問題がどのくらいの時間かかるのか実際解いてみることも多かったようです。

 

勉強しなさいと口で言うだけでなくお母さんが率先して問題を用意して解いてみて進度を把握しているとなると子供たちも自分も頑張らなくちゃと思うでしょうね。

 

\\やっぱり東大生はリビング学習が多い//

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仕上げ歯磨きは1人20分かけて6年生になるまで。むし歯はゼロ。

佐藤さんのすごいところは勉強面のサポートだけではありません。

 

4人共大学生になった今もむし歯はゼロ。

 

仕上げ磨きにかけていた時間は1人20分。毎日手が痛くなるほどだそうです。

 

 そうですよね。私も仕上げ磨き3人していますし、歯磨きには力を入れていますがフロスを使っても10分掛からないくらいです。すごい。

 

\\私のは格好良く言うと時短です。//

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3歳までに絵本1万冊。小学生になってもお母さんが音読。

産まれてすぐの事から音読を始めたそうです。3歳までに1万冊。

 

音読を始めるのに遅いことなんてないからいつからだって始めてほしいと書いてありました。

 

さらに小学校に入ると問題集や教科書を亮子さんが音読していたそうです。音読中は子供たちはそれぞれリラックスして自由に過ごしていたそうです。

 

小学校6年生になっても続いたその習慣。模試の長文も音読の材料としていたそうです。

 

それくらいだったら私にもまねできそうです。

 

『受験は母親が9割』著書を読んで良かったところ。

この本には各章ごとに長男・次男・三男くんが当時・今どう思っているのかが吹き出しで描かれています。

 

お母さんが書いた文章のあとに『こんな時こう思っていました。』とか『母にはこういうところがありました。ここがとても尊敬できます。』など。

 

この教育方針で育った子たちが本当に母親に感謝し、尊敬の念を抱いているんだなぁ。だから母親の事を信頼してついていった結果が東大理Ⅲだったんだなぁと思います。

 

無理に勉強を押し付けられたことも理Ⅲを勧められたこともないそうです。

 

佐藤さんも立派ですが驚いたのはお父さんのあり方。

子供の事を第一に考える佐藤さん。

 

家事は手を抜いていたと著書でお話しされています。

 

もちろんご飯や掃除などそれでもしっかりされていたんだと思います。

 

しかし、それを許し何も言わないお父さんってすごいなぁと思います。

 

特に驚くべきは4人のお子さんの教育費です。

 

4人共1歳をすぎたことから公文を習い、バイオリンにスイミング、5年生からは浜学院に通っています。長女さんはピアノまで。そして中学から灘中学校。4人の教育費、考えただけでも恐ろしい。

 

素晴らしいの1言につきます。

 

我が子の将来のために『佐藤亮子さんの真似したい』と思ったところ。

  • 育児が忙しいときは家事の手を抜くことを自分に許す。
  • 子供の学習の進度・理解度を出来るだけ把握しておくこと。
  • 子供がしたテキストの丸付けはその日のうちに終わらせる。
  • せっかく授かった命。とことん向き合おう。

正直すべてを真似することは不可能です。

 

今は専業主婦ですが、末っ子が幼稚園に入れば仕事もしなくてはいけません。

 

だからといって『うちとは環境が違いすぎる』と切り捨ててしまうのはもったいない。

 

真似できるところを無理しない範囲で頑張ろうと思います。

 

とても色も大切なところは赤字になっていて読みやすく

 

 

 

\\最後にもう一度//

 

 

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