子育て 自立への道

【思春期がリミット】性教育は学校任せにしないで小学生のうちに話をするべき。

お父さん・お母さん子供たちの性教育ってどうしていますか?

『まだ小学生でしょ?早くない?』

『5年生くらいで学校でやってくれるから大丈夫。』

なんて思っていませんか?それは大きな間違いです。

むぎ
むぎ
予備知識なしで学校で急に性教育の話を聞くとショックを受ける子はたくさんいます。

わたしは娘と話をする前に本を読んで心の準備をし、その後娘と話をすることにしました。

娘にも事前に2冊の本を読んでもらいました。

まだ、反抗期を迎えていない子なのでしっかり話を聞いてくれたので心にスッと届いたようです。

『質問とかよくわからなかったこととかあった?』と聞いても『特にない』という事だったので『体の成長に合わせてまたゆっくり話をしていこうね』と言って話は終わり。

これが、反抗期や思春期の入ってからだと恥ずかしくて聞いてくれなかったと思いますし、身体の成長のほうが早かった場合『病気かな?』『なんだか不安だな』と思って1人で悩んでしまうことになったかもしれません。

小学生低学年のうちに話が出来ると親としても気が楽になりますよ。

本を参考にすることで言いにくいことの予備知識を子供たちに!
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【いつからするの?性教育】思春期真っ盛りの中学生では遅すぎる理由。

中学生になると思春期に入る子供も増えてきます。

思春期に親から性についての話なんて聞きたくないですよね。恥ずかしくて人の話を聞いてくれない子も多いと思います。

むぎ
むぎ
中学生で話をするのが遅いという大きな理由はこれです。
素直に聞けない。全部をしっかり聞かないから。だってお互い恥ずかしいですもん。私が中学生だったら・・・めっちゃ気まずくて顔見れないです。

それに、小学生のうちに彼氏・彼女がいる子だっていますよね。

なので、思春期に入る前の小学校低学年から4年生ごろが適当です。

【性教育する自信がない】自分で言いにくいなら一緒に本を読んで勉強しよう。

私のおすすめはこれです。

『一緒に性教育の勉強するために本を読もう。』

まずは子供でも読みやすいマンガの入ったこの本を用意しました。

私が先に読みましたがとてもすらすら読める小学生にピッタリな本です。

とにかく明るくて陽気な語り口調。イラストもいっぱいで普段本を読まない子にも読ませやすい。

目次を見るだけでもためになりそうな本を紹介します。

●PART4 いざ性教育! まぁまぁ焦らずその前に……


果敢に挑めよ! お母さん! ~年齢別の反応と対応~
3つの最重要ワードを克服せよ!
昆虫や動物を活用して、性教育の壁を突破せよ!
絵本もマンガも最強アイテム
性教育は男の子も女の子も一網打尽!
お父さんには期待しない

●PART5 実践! 性教育

「水着ゾーン」を制する者は性教育を制す
水着ゾーンはお風呂で解説
説明できますか? 生理と精通
奥義! パンツ洗い! !

 

この本、レビューがすごいんです。かなりの高評価!

いろんなシチュエーション別に書かれていて『子供からこんなことを聞かれたらこう答えたらいいんだ』とか『そうだ!人間も動物なんだからまずは動物の事を教えよう』と性教育=憂鬱なことという印象をガラッと変えてくれました。

中学生の思春期真っただ中の半分大人のような子たちに話をするよりも、まだ小学生のほうが話しやすいと思いませんか?

小学生も高学年になるとやっぱり興味を持ち始めますよね。

友達やネットの曖昧な話を聞いてしまう前に、親から話をするほうがぜったいにいいです。子供の事を大切に思えばこそ、正しいことをしっかりと教えてあげましょう。

大人が憂鬱に思って暗く重たく話すのではなくて明るくあっけらかんと、でも正しく話すほうがいいです。

性教育アドバイザーのじまなみさんは明るい性教育のスペシャリスト。

のじまなみ Nojima Nami 性教育アドバイザー。

「とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会」代表理事。防衛医科大学校高等看護学院卒業後、看護師として泌尿器科に勤務。夫と3人の娘の5人家族。「子ども達が危険な性の情報に簡単にアクセスできる世界にいる」ことに危機感を抱き、2016年「とにかく明るい性教育【パンツの教室】アカデミー」を設立。

国内外4000名のお母さん達に、家庭でできる楽しい性教育を伝える。2018年「とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会」設立。2019年1月現在インストラクターは海外含め168名、講座は4000名以上が受講。楽しく遊びながら性教育ができるオリジナルカードの開発も手がける。

2019年1月現在メルマガ読者1万800人超。NHK首都圏ニュース、NHK BSプレミアム「専門家だってヒトゴトじゃない! 」、新聞各社、The Japan Times、ドイツ国営放送など国内外のメディアから取材を受ける。幼稚園・保育園・小学校からの要請を受け全国で講演多数。

本を読んで1つだけモヤモヤしたこと。

本はとても参考になるし、知識のインプットには欠かせないもの。

でも何にも疑問を感じずに、受け入れるのはちょっと違うと思います。

Part4-6「お父さんには期待するべからず」というところ。それはちょっと違うかな?と思いました。

男の子の性教育にお父さん・おじいちゃんの存在はありがたいものです。

お父さんがいない場合はともかく、もしいるのなら積極的に参加してほしいと思います。

本は1つの意見だからすべてが正解とは限らないよ。それも含めて一緒に親子で話し合いたいよね。

【プレ性教育】子供からの質問をはぐらかしたり曖昧にしてはいけない。

子供から急にびっくりするような疑問を投げかけられることってありますよね。

『赤ちゃんはそうやって生まれるの?』

『テレビで言ってた○○ってどんな意味?』

『なんでチューするの?』

そんなときついつい質問をはぐらかしたり、笑って曖昧に終わらせようなんていうこと

ないですか?

聞かないで!というような雰囲気を出したり、汚いものにふれるような表情をすると子供は『聞いちゃいけないことなんだ。』『赤ちゃんが産まれることって汚いことなのかな?』なんて思ってしまいます。

子供は思った以上に親の雰囲気や表情を読み取ってしまいますし、気を遣うこともあるのです。

性教育の話を親子でするなんて憂鬱だと思うかもしれません。しかし、暗く重たくイヤイヤ話をするよりは愛情をもってはぐらかさないでしっかり向き合ってあげましょう。

子供を作るって、汚いことではないし、暗いことでもない。

とても神秘的で大切なことだけど真剣で一生に関わってくることだとわかってくれるはずです。

とはいっても心の準備ができていない時は『難しい問題だからちょっと調べてから話をするね。』と親の心が決まるまで待たせてもいいと思います。焦らずに真摯に向き合えば大丈夫です。

 

【読んで学ぶ】子供が体の変化に戸惑った時にそっと読み返す

始めは図書館で借りて一緒に読もうと思っていたのですが、きっとこれから先自分の体の変化に戸惑うこともあるでしょう。

そのたびに母親である私に聞ければいいのですが、1人で考えたくなることもあるかもしれません。人には言えずに悩むよりも、ネットで検索して正しいか正しくないか分からない情報をうのみにするよりも1冊の本がいつでも手に取れるところにあるほうがいいと思います。

色んなことに悩んだ時、本を読むことで解決出来たら・・・と思うのです。

性被害にあわないために親子で読んでほしい本。

誘拐や性被害にあわないために親子で読んでほしい絵本です。

エレベーターの中や公園などいろいろなケースでの対処法が書いてあるのでとても身近で親子で『こんなときどうする?』などと話を膨らませることが出来ます。

あってはならない事ですが、誘拐や性被害からどうやって自分の身を守ればいいのか、その方法を日頃から子供たちに教えておく必要があると思いました。この絵本は、その方法や対処の仕方などを実例をあげて子供にわかりやすく教えてくれます。なかなか上手く話せないですが、絵本から危険なことを学べます。性被害のことは、なかなか話しにくいのですが、日頃から親子の会話をなんでもはなしが出来るようにしたいと思いました。大人も子供もとても役にたつ絵本だと思いました。手元に置いておきたい絵本だと思いました。(ぴょーん爺さん 60代・愛知県 )

 

むぎ
むぎ

スカートでも足を広げちゃうような無防備な長女4年生と性について話をしました。

事前に本を読んでもらって、こんなことが書いてあったね。こんなことがあったら声をあげないといけないんだよ。水着で隠れているところは他人には見せちゃいけないし、触らせてはいけないところなんだよ。という話をしました。子供の作り方も動物番組を見ながら話をしました。

学校の性教育よりも先に話をすることが出来たので、学校で急に習ってびっくりすること・ショックを受けることなく授業を受けられるのではないかと思います。

 

また体が成長したときに、もう一度フォローしたら完璧だね。

子供も大人も気になったらすぐ手に取れるように本は目立つところに置いておこう。

次はこれを読んでみたい!

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