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【解決!】褒めるってどこを褒めたらいいの?うまく子供を誉めてうまくやる気にさせるコツ教えます。

こんにちは。3姉妹ママのむぎです。私、我が子に関してはとても褒め上手です。

 

叱るのが苦手な大人が増えているという話を書きましたが、周りのママさんたちを見ても、褒めるのが苦手な大人もふえているように思います。

 

日本人はついつい謙遜してしまいがちですが、子供は謙遜というものがわかりません。

 

人前で自分の子供を褒めると親バカだと思われる?と思う方もいらっしゃるでしょうが、うまくほめることで子供はいろんなことに興味を持ったり頑張ったりするものです。

 

子供たちが思わずやる気を出しちゃう褒めパワーと褒めるコツってご存知ですか?

 

 

 



『褒める』ことが持つパワー。

褒めると幸せの脳内物質が出る。

褒められると幸福物質と呼ばれる脳内物質・ドーパミンが大量に分泌されます。 

ドーパミンを分泌する快感をもう一度得たいと思うことで子供は褒められる行動をとるようになります。

 

さらに、ドーパミンが出ると記憶力・注意力・情報処理能力が高くなり、自然と学習効率がアップします。

 

『褒める』ことで学習効率がアップするなら、どれだけでも褒めよう!と思いませんか?

 

他にもあります。褒めるメリット。

  • 自己肯定感が高くなる。
  • やる気が出る。
  • ちゃんと見てくれているんだと安心感がわく。
  • 信頼感がうまれる。
  • 褒めた方も幸福感を感じ、心に余裕がうまれる。

 

褒めることで学習効率があがるだけでなく、ほかにもたくさんのメリットがあるのです。

 

自己肯定感が高くなり、自分の存在を認めてくれる人がいて、自分の心の居場所を確保したような気持ちになります。いつも見てくれているんだな。そんな相手を信頼し、裏切らないようにしようという意識が芽生えます。

 

さらに、褒めるほうにもメリットがあります。

 

子供を褒めることで褒められた子供と同じように幸福物質・ドーパミンが分泌されます。

 

褒めるということは子供にも、親にもいい効果を与えてくれるのです。

気のない褒め方は子供にすぐばれる。

褒めると学習効率が上がるならとりあえず褒めとけばいいんじゃない?となんでもかんでも褒めていても子供には気にないことがすぐにばれてします。

 

『上手!上手!』『すごーい!』を連呼しても意味がないのです。

 

こうなると学習能力をあげるどころではありません。

 

全くの逆効果です。こうなると信頼関係も一気に崩れてしまいます。

絶対NGな褒め方と真似してほしい褒め方。

絶対してはいけない褒め方。

  • 褒めることで相手の行動を操作しようとする。
  • 褒めている理由が曖昧。
  • 他の人と比較して褒める。

大人の望む行動をした時だけ褒めて、そうでないときは注意するという褒め方はしてはいけません。

 

そういう褒め方ばかりしていると、大人の喜ぶ事ばかりする子供になります。いつも大人の顔色を伺っていたりする子供いますよね?

 

ついついお手伝いをしたときに褒めて、大人の仕事の邪魔をすると注意する、などついついやりがちなので注意しましょう。

 

また、他の人を引き合いに出して褒めるのもダメです。

 

『○○ちゃんよりもいい点数だったね。すごい!』や『お姉ちゃんよりも上手にできているね。立派だね。』など、人を褒めるのが苦手な人がやってしまいがちな失敗です。

 

わざわざほかの人をけなすことで、他人と比べないと自分がちゃんとできているのか、幸せなのか、存在価値があるのかわからない子になってしまいます。

 

子供を伸ばす上手な褒め方。

  • 出来た!という気持ちを増やす褒め方。
  • 具体的に褒める。
  • 結果よりも過程・努力を褒める。
  • 頑張ったこと・成長したことに感謝する気持ちで褒める。

その子供なりの成長を褒めてあげることが大切です。

 

『ボールがまっすぐ前に飛んだね。練習いっぱいしたもんね。すごい。』

『計算はこの前よりも少し早くなったんじゃない?100マス計算頑張った効果だね。』

『積極的に手をあげて発言できるようになったね。(間違っていたけど)勇気があるね。』

 

など、その子が頑張っている小さなことを見つけて褒めてあげることでしっかり見てくれているんだな。気づいてくれる人がいるんだ。と、さらにやる気にさせることが可能です。

 

また、結果だけを見るのではなく過程を褒めてあげることも大切です。結果ばかりを褒めると『結果を残さないといけないんだ。結果がないと褒めてもらえない。』と子供がおもってしまう可能性があります。

 

何も褒めることがない、どうしよう?と思っている方におすすめなのが子供の成長に感謝する気持ちを伝えることです。

 

『元気に大きくなってくれてありがとう。』その気持ちを子供たちに伝えましょう。

『いつも笑顔でいてくれてありがとう。ママはとても嬉しい。』それで十分だと思うのです。

 

褒めることは感謝することととてもよく似ています。

 

 私が自称ほめ上手な理由。

旦那さんが私に『きみは本当にほめ上手だね』って褒めてくれるからです。

私は子供たちが毎日健康でいてくれることに感謝しています。

 

健康に学校に行ってくれるから私は家の事や、こうしてブログを更新することが出来るのです。

 

『みんな元気だね。ママは嬉しい。』と素直に言えることは私のいいところです。

 

しかし、こうして『きみはほめ上手だね』『いいお母さんだね。』って認めてくれる人が身近にいるから、私の自己肯定感は高くなり、『なんだかんだで結構いい母親なのかも。』なんて思うことが出来るのです。

 

そして、うちの長女は両親を上回る褒め上手です。

 

友達のいいところ探しをさせると最強です。次女や末っ子のこともパパ・ママのことも毎日毎日褒めてくれます。

 

褒め上手は感染します。ぜひ、お子さんや周りのお友達に『褒め上手』を感染させてくださいね。

 

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