学校の教科書通りの勉強に「これでいいのかな?」と疑問を感じていませんか?
学校のテストではいい点数がとれるけど、応用になるとまったく解けなくなってしまうとか教科書通りの事しかできない、作文や自分の思ったことを相手に伝えるのが下手だなぁと心配しているのならまなびwithで勉強を始めることをお勧めします。
なぜなら、タブレット教材ではカバーできないような型にはまらない勉強ができるのがまなびwithの魅力なのです。
まずは1週間分の体験教材をご紹介します。
もちろん、正規教材に比べるとボリュームは足りませんがまなびwithの考える力をサポートしてくれる教材であることは分かってもらえるはずです。。
Contents
まなびwithはタブレット教材では難しい作文や思考に特化した教材。
【小学生】…まなびwithでは、国語・算数の基本的な学習内容に加え「作文」「読解」「文章題の図化」「図形」に力を入れたオリジナル教材で基礎学力を身につけていきます。低学年のうちから、文章読解学習や、小学校の授業だけでは習得しにくい論理的思考力を育てるパズルのような問題に取り組むもの、まなびwithならではの特長です。また、教科書準拠ではないので、学校の進度を気にすることなく、お子さんのペースで計画を立てて進めることができます。
私が進研ゼミからまなびwithに乗り換えさせようと思った理由は作文力をつけたいからです。
長女は本が好きで語彙力があるにもかかわらず、うまく言葉をつかえていないような気がすること。タブレット教材では本当に力がついているのか分からなかったことが理由でした。
体験教材を長女にしてもらったら気に入ったようなので即契約しました。親としても納得の教材でした。
1週間分といっても20分×2日分くらいのボリューム

まなびwithの1つだけ心配なところがあるとすると・・・教材のボリューム感です。
我が家は朝の7時から45分間勉強する時間を設けています。
1日30分勉強するとしても1週間分のお試し教材は2日分程度。15日も持たない量です。
丸付けの難易度は高いけど自由な表現が出来る教材。

まなびwithの丸付けをすることで子供ってこんなこと考えてるんだ!とか、こんな難しい言葉を知っているなんて意外!と思うことがよくあります。
アナザービジョンからの挑戦状・ナゾトキ学習に夢中
名探偵コナンくんと松丸亮吾さんを中心とした東京大学の学生を中心としたナゾトキ制作集団アナザービジョンが作るナゾトキ学習。
かなり難しかったようで長女は全然ひらめく事が出来ませんでした。しかし、ナゾトキはコツをつかめばもう少し解けるようになるはず。
まなびwithを始めてよかったの声に共感しかない。
- 細やかな作文添削で伝える力を伸ばす。
- 多角的に問題を考え、柔軟な頭になります。
- 自分で考える機会が増えました。
- 語彙力が増え、表現力が身につきました。
- 論理的な思考が身につきそう。
- よく読んでよく理解することを学びました。
補助教材として計算や漢字プリントをダウンロードできる。
まなびwithのワークブックだけでは単純な計算問題は少なく、勉強量が足りません。なので計算カードや宿題など補助の教材は必要になります。漢字教材も繰り返しすることが出来ないので不十分かもしれません。
しかし、単純な足し算・引き算・掛け算・割り算に問題がなければ、さらに上の文章問題が用意されています。
4月からまなびwithを受講することに。
家族で相談した結果、4月からまなびwithを受講することにしました。
どんなナゾトキがあるのか楽しみにしています。
