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一緒に子育ての疑問解消しましょう。3姉妹の子育てに奮闘しながら得た知識たちが、あなたの子育てのお役に立ちますように。

 

【これで解決!】忘れ物が多い子供にどう注意すれば改善される?どう指導すればいい?

 3姉妹は性格が真逆で長女はがさつで大雑把。次女は几帳面な性格です。

 

長女はめっぽう忘れ物が多いです。

 

本人は忘れ物の多さを気にしていないみたいですが、私としては直してほしいと思っています。

 

 我が家の忘れ物対策と指導法をご紹介いたします。

 

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忘れ物をしたときに絶対してはいけない対応。

 

  • きつく叱る。
  • 忘れ物は自業自得だと思う。
  • いつまでも忘れものをしたことをグズグズ言う。
  • 忘れものは子供の性格のせい。(落ち着きがない。がさつなど。)

 

上の3点は絶対してはいけない注意の仕方です。

 

本当に言いたくなってしまう気持ちも分かりますし、ついつい言ってしまうことも正直あります。 

 

特に『忘れものは自業自得』と思うことは間違いです。

 

自業自得だから本人が困ればきっと反省するに違いない。周りからも注意されればきっと治るに違いない。

 

そう思う親御さんもいらっしゃるかもしれませんがこれは大きな間違いです。

 

この方法では『忘れものをしないように気を付けよう』とは思いません。

 

子供は、自分がちょっと我慢すれば全く問題ないんだと思ってしまうのです。

 

小学生の忘れ物は子供だけの責任ではありません。

 

小学生の持ち物は大人が思っているよりも複雑です。

 

毎日のセットだけでも宿題や筆箱(鉛筆・定規・消しゴム・油性ペンなど。)お給食のセット(ナフキン・箸・コップ・歯ブラシなど。)連絡帳や連絡袋、時間割が変わることも多々あります。

 

小学生低学年くらいだと、毎日忘れ物なく学校に行くことって実はかなりの難関なんです。

もし忘れ物のないお子さんでしたら、褒めてあげてくださいね。

 

忘れ物はいけないことだと思っていない子も多い。 

 

そもそも、忘れものを悪いことだと思っていない子供も結構いるのです。

 

忘れものをすると困ることは知っているけど、それが悪いことだとは思っていないのです。

 

大人からすると『え?そこ?』と思いますが、子供と大人の感性はまったく違っています。

 

『忘れものは先生を始め、周りにも迷惑をかけるし、今後忘れものをすることで取り返しのつかない事態に陥ることもあるんだよ。』

 

忘れ物はしちゃだめなんだよ、と教えてあげるとすんなり治る場合もあります。

 

一番困るのは忘れものが慢性化すること。

 

忘れものが慢性化してしまうとそれが普通の状態になってしまいます。

 

忘れものをしても何にも不都合だと思わない。悪いことだとも思わない状態です。

 

こうなると時間割を合わせるのもなんとなくの状態で、普段の性格もだらしなくいい加減になってしまいます。

 

また、忘れものをしたその時は困ったとしても、このような子供はあっという間に困ったときのことを忘れてしまいます。

 

そして、忘れ物をしてもなんとかなったという、良いことだけが記憶に残るのです。

 

忘れものが慢性化してしまうとそこから抜け出すことは至難の業です。

 

小学校低学年のうちにしっかりサポートして忘れ物をしない習慣を身につけさせましょう。

 

忘れものをなくす解決方法。

  • 身の回りを整理する。(学用品は1カ所にまとめる。)
  • 時間割を合わせるときに、まずランドセルを空っぽにする。
  • 持ち物リストを作り、見える化をはかる。
  • 連絡帳の持ち物欄に用意したものに赤線を引く。
  • 忘れものが落ち着くまで一定期間付きっ切りで時間割を合わせる覚悟を。

 

 まずはハンカチや教科書、ナフキンなど学用品を一カ所に集めましょう。

 

持ち物を用意するときにあっちへ行ったり、こっちへ取りに行ったり、移動してしまうとどこまでできたかわからなくなったり、ほかに気になるものが見つかったりします。

 

そこに行けば持ち物がすべて揃うようなランドセルコーナーを作りましょう。

 

また、持ち物リストを作って必要なものを視覚化することもとても有効な方法です。

 

『国語』ではなく『国語=教科書・漢字ドリル・国語ノート』と用意する物をきちんと明記しておくと忘れものを減らせます。

 

我が子で一番有効だったのが『ランドセルを一旦空っぽにすること』です。

 

子供は面倒くさがってランドセルの中身をちらっと見て『時間割あってる!』と思うことって多々あります。

 

また、連絡のプリントを出し忘れるなんてこともありますよね。

 

ランドセルの奥にくしゃくしゃになった提出しなきゃいけないプリントがあったときはぞっとします。

 

一旦ランドセルから出して、国語=教科書・ノート・・・と確認して入れていくことで忘れ物は格段に減らせます。

 

子供の『持った!』を信用しない。

毎朝必ず『水筒持った?ハンカチ持った?』の掛け声しますよね?

 

ほぼほぼ元気よく『持ったー!』と返ってきます。

返事しながらすでに玄関を出ようとしているですよね。そんなときの返事はあてになりません。

 

繰り返します。そのかる~い返事、信用してはいけません。

 

『ハンカチ持った?』のあとは『ポッケ触って!』と付け足しましょう。

 

ここまでやっても完全にはなくならない忘れ物。

 

我が家ではここまで徹底しても、まだ完全に忘れ物はなくなりません。

 

でも、だいぶ減ってきたと思います。

 

恐ろしいですね。本当に。

 

しかし、だいぶ少なくなりました。それでもまだ忘れ物あります。

 

持っていくのを忘れるのではなくて提出するのを忘れるほうです。

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私自身も忘れ物が多いほうなので、もっと徹底できるママなら違った結果になるかもしれません。

 

将来、子供たちが受験をするようなときや、働くようになってから大きな失敗をしないように『見直し・確認』『忘れてもいいやはダメ!』と口酸っぱく言っていかなきゃなと思っています。

 

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