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働くママの強い味方になる制度!保育ママ(家庭的保育事業)ってご存知ですか?その特徴や料金とは。

我が家は長女・次女ともにこども園出身です。

 

 しかし、末っ子を保育園にいれようか・・と悩む機会がありその時に知ったのが『保育ママ』という制度でした。

 

保育ママ?聞いたことないなぁ。と思って調べたら『これは知らなきゃもったいない!』というような内容でした。

 

きっと皆さんの保活の役に立つはずです。

 

 

 

【家庭的保育事業の基本】保育ママって何?

何歳を対象としている保育なの?

0歳から3歳未満の子供を対象にしています。

家庭的保育事業(保育ママ)の特徴とは?

事業主は自治体・民間団体・社会福祉法人・NPO法人・民間企業など様々です。

 

2015年から『子供・子育て支援新制度』で幼稚園・保育園・認定こども園とともに公的給付の対象となった制度の一環。

 

共働きや1人親家庭などの事情によって日中保育できない保護者に代わって、主に3歳未満の子どもを家庭で預かる保育者、あるいは保育施設の総称。
保育ママが1人で預かることのできる子どもの数は最大3人で、補助者2人をつけると最大5人までとなる。保育料やサービスの内容などの詳細は市区町村によって異なるが、自宅などの保育の場を提供できることが必須条件となっている。また、「保育ママ」という呼称ながら、男性が従事することも可能。役割面においても必要とされる資格面においても「ベビーシッター」や「乳母」とほぼ同様だが、民間ではなく市区町村が設置している点が「保育ママ」の特徴と言える。

保育ママ(ほいくママ)とは - コトバンク

家庭的な環境で異なる年齢の子供たちが一緒に保育を受けていることも特徴です。

 

場所は保育ママの自宅で行われていることがほとんどです。

 

保育ママを利用する料金(保育料)は?

お住まいの自治体が設定しています。

 

ほとんどの場合、保護者の年齢や世帯所得・世帯構成によって異なります。考え方としては保育園と同じような感じで高額ではないところが多いです。

 

また、自治体によっては収入に関係なく一定の金額で設定されているところもあるようです。

 

詳しい料金制度に関してはお住まいの自治体にご相談ください。

利用条件は?

保護者が実質5時間以上週に4回以上就労していること、もしくは傷病で入院中・自宅療養中が利用条件になる自治体がほとんどです。

 

しかし、こちらに関しても詳しくは自治体にご相談ください。

入園の手続き方法は?

自治体から認定を受けてからの入園になります。お住まいの市役所(区役所)などにご相談ください。

 

保育ママのメリットは。

  • 自治体によっては認証保育園・無認可保育園よりも保育料金が安い。
  • 小人数なので病気を移される心配が少ない。
  • 個人事業主になるので保育ママのによっては融通が利くことも。
  • 近所の知り合いに子供を預けるような気軽なイメージ。
  • 密に連絡をくれるので安心。
  • カメラがついていていつでも様子を確認できるところもある。

 

保育ママはその園によって設備や方針が全く違います。なので上記のメリットもすべての園が当てはまるというわけではありません。

 

利用料金面でのメリットは保活するうえでとても重要なことなので、しっかり自治体に確認しておいてください。

デメリットは。

  • 保育ママによって保育の質に差がある。
  • 3歳未満までしか預かってもらえないので再度保活の必要。
  • 給食やおやつが出ない(お弁当・おやつ持参)のところも。
  • 保育ママの体調不良で休園の可能性も。

 

保育ママは教育をしてもらうところというよりは預かってもらうところという認識のほうがいいと思います。

 

お昼も持参のところが多いのできちんと確認しておきましょう。

 

また、1人の保育ママに対して3人まで預かることが出来ます。逆に言えば3人の乳幼児にママは1人でもいいのです。

また補助者がつけば最大5人まで預かることが出来ます。 

 

1人で3人子育てしている人もいるので十分目が届くと思う方もいるかもしれませんが、3歳までの子供3人を1人で見るのは大変なのではないか、と私は思ってしまいます。

 

 

保育ママには特別な資格はない。

自治体によって異なりますが、保育ママには必要な資格はありません。

だいたいの条件は以下のようになります。

 

  • 年齢は20歳から60歳くらいまで
  • 介護が必要な人や未就園児が同居していない事。
  • 自治体が定めた研修をクリアしていること

 

保育関係の資格を持っていることが望ましいとされていますが必須条件ではない自治体がほとんどのようです。

 

個人的にはここがネックになるのかなと思っています。

その園によって、雰囲気や環境が大きく変わってくることになります。

 

本当に稀な話だと信じたいのですが、預かるだけ預かって子供は布団でぐるぐる巻きにして放置していた、とか泣き止まなかったので乳児を強く揺さぶって虐待、ゆすぶられっ子症候群で死亡したなど痛ましいニュースもありました。

 

これは保育ママに限ったことではありません。

大切な子供を預けるのですからしっかり園内の安全確認をするようにしましょう。

保育ママを選ぶうえで大切なのは信頼。

保育ママは個人事業主です。その園ごとに預かり時間や、細かな条件は変わります。

私はそれはどんな保育園でも一緒だと思っています。

 

『この人に大切な子供を預けることが出来るかどうか。』

 

特に保育ママは個人の住居で行われていることがほとんどです。

密室で信用できない人に子供を預けることはとても難しいですよね。

そこに危ないものはないのか、安全に安心して預ける事が出来るのかしっかり検討する必要があります。

 

仕事をするためにしょうがなく預けるのではなく、子供たちのためにもなると思って預けることは全然意味が違います。

 

保育園でも、幼稚園でも、こども園でも保護者の方が納得して『子供にふさわしい保育』をしてくれる環境になるといいですね。

 

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