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知っておきたい!小学校のPTA加入って強制?任意?子供に何かデメリットはあるの?

 こんにちは。むぎです。

 

今日はPTAについて考えていることをお話ししようと思います。私は長女が小学校に入って一番困ったこと・わからないなぁと思ったことがPTAについてでした。

 

入学すぐにPTA総会があります。とか、役員を決めます。免除してほしい方は理由を書いて提出してください。などという手紙をもらい、全く意味が分かりませんでした。

 

 知っていて常識という認識なのでしょうか。

 

そもそもPTA加入って強制なんでしょうか。いつの間に加入していたんでしょう。

 

 

 

 

小学生になって初めて知るPTAのこと。

PTAって何をやっているところなの?

Parents (ペアレント)→
Teacher (ティーチャー)→教師
Association (アソシエーション)→団体・協会

この化した文字を取ってPTAと言います。

 

各学校ごとに組織された保護者と教師による任意の社会教育関係団体の事です。

 

わかりやすく言うと、学校にかかわる保護者をはじめとする大人が、児童たちが安心して学校生活を送れるように協力することです。

 

\\こちらに詳しく紹介されています//

PTAってなに?

PTA役員ってどうやって決まるの?

基本は立候補です。

 

しかし、私は3年間PTAの役員決めに参加して一度も見たことありません。聞いたことすらありません。

 

ではどうするかというと話し合い→くじ引きという流れです。

 

娘の通う小学校ではくじ引きで30人ほどに絞り、そこから話し合いが行われます。

 

その際、免除してほしい人は挙手をし、みんなの前で理由を述べます。(親の介護があるから、自身が病気であるなど。)その理由が認められれば免除ですが、正社員で働いているからなど、ほかのお母さんたちが納得いかない理由であれば却下されます。

 

そして、決まるまで拘束されます。

(娘の学校の話なのでもっと穏やかな学校もあるはずですが。)

 

下を向いて顔を隠しながらよその家庭の不幸話を聞いて『賛同できる人いますか?免除でいい人挙手してください。』という役員の方の問いかけにシーンとなっている教室。

 

目隠ししているものの『絶対誰も手上げてないよね?』という状況。

本当に悪夢です。

(そうでない学校もあると思います。あくまでうちの子の通っている小学校の話です。)

 

 PTAって面倒なことばかり。やめたいんだけど、やめたらどうなる?

役員の仕事を全うできる自信も時間もないと思っているお母さんは多いです。

 

むしろ自分から進んでやりたいと思っているお母さんに私はあったことがありません。

一層の事PTA退会しちゃおうかしら?そう思っているお母さんは少なくありません。

 

でも簡単に退会したり入会したりすることはできません。

 

しっかりメリット・デメリットを熟考してみましょう。

加入のデメリット

デメリットはやはり役員活動で時間を拘束されること。

 

役員を決めるということだけでも精神的にかなり疲れます。

 

役員になるかもしれないという重圧と人に役を擦り付けるようなあの空気感は独特で、本当に心苦しい時間です。(空気感も学校によって違うんでしょうが。)

 

加入のメリット

しかし、加入するメリットもやはりあります。

 

PTA役員が学校にいることで教職員に緊張感が生まれ、学校の様子も知ることが出来ます。

 

またPTA主催の行事も子供たちは楽しみにしていることが多いでしょう。

 

学校行事は教職員の皆さんだけではどうしてもひとでが足りません。

 

図書館の本の整理や運動場の整備、草むしり(クリーンアップ)があったり、ベルマークの整理。給食の白衣の破れなどもPTAやお母さんが参加するボランティア活動が必要不可欠です。

 

やっぱり一番気になるのは退会後の子供の事。よくない影響は?

『あそこのお母さんPTA退会したんだって。』と話のネタにされる。

 

PTAはお母さんたちの集団です。退会したとなればどうしても話のネタになってしまうでしょう。

 

『PTA会費払っていないのに、不公平じゃない?』

 

『役員を免除してほしいからって辞めるなんていい加減ね。』

 

など、辞める権利はあるとしてもやはり人と違う選択をしたということは『人と違う』という目で見られます。

 

しかし、学校によってはPTAを退会したお母さんが多くいた場合、そんなに話のネタにならない、もしくはなってもすぐに忘れられてしまう程度の事かもしれません。

 

こればかりは地域柄がどうしても出てきます。

 

しかし、退会したことでほかのお母さんに会う機会も減るので気にならない、噂が耳に入らないなんてことも考えられます。

 

これからどうなる?PTA活動。

今後は保護者の負担を少なくしていく方向へ。

シングルのお父さんお母さん・ワーキングマザーなどどうしてもPTA活動に時間を割くことが出来ないという人は増えていくでしょう。

 

子供たちの通う小学校でもシングルの人は少し優先順位が低かったり、免除してもらえることがあったりします。

 

その分、専業主婦や、在宅で仕事をしているママの負担は増える一方。

 

タレントの菊池桃子さんもPTAはお母さんの負担が多すぎると発言をし、今後のPTAのあり方も見直していかなくてはいけないとニュースでも話題になっていましたよね。

 

廃止はしないの?

負担を減らすとはいえ、なかなか廃止することも難しいのがPTA。子供と学校との間に何かあったとき味方になってくれるのはPTAです。

 

PTAから保護者会という風に名前を変え、仕事量を減らしていく学校もあるようです。

 

 PTAが廃止になったらどうなるのでしょうか。

PTAが廃止になると通学路パトロール・交通安全運動・校庭の整備がおろそかになるおそれがあります。

 

さらに、登校班がなくなる。PTA主催の行事が減るなどします。

 

さらに、学校の中で何が行われているのか不透明になり、子供たちの生活が分かりづらくなります。

 

PTAがなくなってはじめてその有難みを知るという話も聞きます。

 

校庭の整備などはPTAがなくなってはじめて気づくことかもしれませんね。

 

 

『役員なったけど意外と良かったよ』と言えるPTAになればいいのに。

 

私個人の意見ですが、PTAをなくすことはやはり難しいと思います。

 

しかし、このままというのもしんどい。今後は地域・自治会と協力しながら少し仕事の内容をセーブすべきだと思います。

 

そして、役員をしたらいいことあるな。と思えるような組織になればいいと思っています。

 

例えば、給食を一緒に食べられたり、行事に参加できたり、旗持ちなど役員以外で強制参加のお手伝いを永年免除など。多少、時給が発生してもいいと思います。それくらい働いてくれていると思っているので。

 

保護者の願いはみんな同じ

 

『子供たちが質のいい教育を安全・安心で受けられますように。』

 

 その思いで私も学校行事に参加していきたいと思っています。

 

『役員になったけど意外と良かったよ。』そう言えたらいいのになぁ。

 

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