子供の発達・病気

【うちの子は1歳半でフッ素・5歳でシーラント】乳歯の虫歯は進行が驚くほど早い!シーラントで予防歯科。

こんにちは。子供たちの歯医者の付き添い大好きな3姉妹ママむぎです。

子供たちも歯医者が大好きです。ついに1歳7カ月の娘も歯医者さんデビューをしました。もちろん虫歯ではありませんよ。

上の2人も歯医者デビューは1歳半ごろでした。歯磨きの練習とフッ素塗布をしてもらいました。

小学生の2人は現在、歯医者さんで定期的に検診とシーラントのチェックをしてもらっています。

むぎ
むぎ
フッ素塗布とシーラントというのが我が家の元気な歯の秘訣なんです。

歯医者さんの記事はこちら//

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子供の歯は虫歯になりやすく進行が早い。

虫歯の子供の割合は、小学生ではピークだった1979年の94.7%の比べると大幅に減っています。未治療の虫歯の保有数も減少傾向にあります。

一方で5歳から9歳の子供の35.5%に歯肉炎の症状がみられると言われています。

子供の歯や生えてきたばかりの歯はとても弱く、エナメル質も未熟で歯が溶けやすくなっています。虫歯や歯肉炎は大人よりも速いスピードで進行します。

歯肉炎は歯と歯茎の境目に3日歯ブラシがきちんと当たっていなかっただけでなるそうです。

それだけ簡単になってしまう病気なんです。

【1歳半】乳歯が生えたらフッ素塗布始めました。

子供の歯を強くするために効果的だと言われているフッ素塗布。

『フッ素』って何でしょう。何も特別なお薬ではなく、自然界にもいたるところにある、ごくありふれた物です。フッ素は歯の質を強くする自然元素のひとつです。海水の中にも1.3ppmの濃度で存在します。フッ素は、毎日の食事を通して私たちのカラダに摂取されている必須栄養素のひとつでもあり、歯質を強化する効力が最も高いことから、世界各国でむし歯予防に利用されています。

予防歯科の説明【さくま歯科】

歯医者さんによっては保険対象で塗布してくれるところもあります。保険が効かないところだと費用が掛かってしまうので、事前に確認しておきましょう。

フッ素は虫歯菌の活動を抑制してくれる効果もあります。

詳しくはかかりつけの歯医者さんに聞いて見てくださいね。

予防歯科治療でシーラント?それって何?

『シーラント』とは食べものが詰まりやすく虫歯になりやすい歯の溝部分をプラスチックで埋める予防歯科治療のことです。

シーラント処置という言葉を、始めて耳にされる方もいらっしゃるかもしれません。

これは、奥歯の噛み合わせの面の溝や歯の側面や裏側の溝をプラスチックで埋めてしまう処置のことで、歯垢が溜まりにくくなる為、虫歯予防の効果があります。

保険適用の処置です。

6歳臼歯だけなく、生えたての永久歯の前歯の裏や、乳歯の奥歯に処置を施すこともできます。

~虫歯から守ってあげたい!6歳臼歯シーラントのお話~ – 伝えたい歯医者のブログ

子供の歯は小さな凸凹や溝が多く、特に奥歯の溝には食べ物や歯石が溜まりやすいので、そこの溝を埋めることで虫歯を予防します。

特に最近のシーラントにはフッ素が含まれており、歯を強くしてくれる効果も見込めます。シーラントは予防歯科でありながら、保険適応なので自己負担も軽く済みます。

シーラント施術の流れ

  1.  歯についた汚れを機器を使って丁寧に落とす。
  2. 水分がついていると接着がうまくいかない(取れやすくなる)ので歯を乾燥させる。
  3. シーラントを奥歯の溝に(前歯の裏側のへこみなど)流し込む。
  4. 光照射で硬化させる。(シーラントの種類によって異なります。)

娘たちが使用しているシーラントは赤色の液体で光(UV)に当てることで硬化し白くなります。

右側上下(3.4本)で15分から20分で完了します。(もう片側上下は別日になります。)

歯を削ったりすることもないのでまったく痛みはありません。

シーラントはいつ頃が始め時?

2歳ごろから検診をお願いしていたかかりつけの歯医者さんから『シーラントっていう虫歯予防の方法があるんだけどしませんか?』と勧めていただきました。それが3歳を過ぎたころでした。

3歳の奥歯が生え始める時期にシーラントをしておくと、まだ歯磨きが上手にできない子や仕上げ磨きを嫌がる子供でも少し安心できます。

ぜひ、かかりつけにの歯医者さんに相談してみてください。

乳歯が生えたらシーラントをするメリットは?

乳歯が生え始めたらシーラントをしませんか?とかかりつけ医から話がありました。

乳歯は特に歯の表面に凸凹が多く、そこに磨き残しが残って虫歯になりやすいので事前にシーラントでその凸凹を埋めてしまうのがいいそうです。

たしかに、この時期の子供って歯磨きを嫌がったり、歯磨きをする前に眠たくなったりするので大人のようにきちんと歯磨きが出来ません。

乳歯はむし歯になったときの進行も早いのでシーラントでむし歯予防をすることにしました。

シーラントにデメリットはないの?

シーラント定着部分の下に虫歯があった場合、中で虫歯が広がってしまうことがあるそうです。

しかし、そのようなことがないようにしっかり確かめてから施術していただいているので、この点は病院の信用の問題だと思います。

あと、シーラントは1度すると数年は再処理はいらないと言われています。

しかし、うちの娘たちははがれやすいようでだいたい1年おきに再施術しています。

これは食生活や、娘の場合は歯ぎしりがあるのでそれが原因だと思います。

もちろん保険適用だと言っても費用が掛かります。これもデメリットと言えます。(自治体によっては子供の医療費がかからないところもあると思いますが。)

予防歯科だと保険適応外になる病院もあるそうです。

しかし、『口内環境を整える必要があった』と医師が判断した場合は保険適応になります。保険適応外だと高額になってしまうのでシーラントを希望する場合には事前に料金について病院に相談しましょう。

また、1歯当たりの所要時間は10分前後ですが、口をあけっぱなしの状態になるので慣れるまでは子供たちにとって負担になる場合もあります。

デメリットは、お金と再施術の頻度ですね。

 

仕上げ磨きは小学校に入ってもまだ必要です。

勘違いしてはいけないのが、シーラントで予防できるのは施術した溝の部分だけだということです。

歯と歯の隙間や前歯や犬歯のカーブの部分など磨き残しがあればそこから虫歯になることはあります。

シーラントをしたからと言って虫歯にならないわけではありません。

とはいえ、シーラントをした歯はしていない歯に比べると4年以上たっても60%以上も虫歯予防の効果があるそうです。

子供たちが痛い思いをしなくてもいいように、予防できるもの何ら予防しておいたほうがいいと私は思っています。

少し仕上げ磨きも楽になりますし、何よりも歯医者さんに行く習慣が出来るのもいいことだと思っています。

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