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【実体験】生後半年からひどいアトピー性皮膚炎でステロイドを使う生活を送っている9歳の娘と母親の話。

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私は肌も強くアレルギーもありません。

 

しかし、長女は生後半年からアレルギーからの小児湿疹・アトピー・喘息・アレルギー性鼻炎に悩まされています。

 

娘はステロイドを使っています。

 

始めはステロイドを使いたくありませんと先生に申告していた私がステロイドを使うようになるまでの話。

 

今でも皮膚科に月2回通っています。それでもかゆくて寝られない日もあります。

 

あくまでも私と娘のお話。これが正しいのか私にもまだわかりません。

読んでほしい人
  • 子供の肌荒れ・アトピーに悩んでいる人。
  • ステロイドを使うことに罪悪感を感じている人。
  • 皮膚科の先生と信頼関係が築けていない人。

 

 

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 そもそもストロイドの何がいけないの?

ステロイド剤の軟膏には、作用の弱いものから強いものまで何十種類もあり、湿疹が重症の場合には比較的強いものを、軽症の場合には弱いもの使います。
しかし顔や首、外陰部など皮膚の弱い部分には、湿疹が重症でも強力なステロイド剤は使いません。薬剤が吸収されやすく、皮膚が萎縮したり、薄くなったり、 赤みを帯びてきた、多毛になるなどの副作用が現れやすいためです。 

くすりの話 5 ステロイド剤はこわい? – 全日本民医連

 

 使っているうちに良くなっても見たらわかような『アトピー肌』になってしまうことやがデメリットだということです。

 

使っているうちに耐性が出来て弱い薬が効かなくなることを懸念する声も聞かれます。

 

そもそも風邪をひくことすらなく病院に不信感のある私。

 

自分自身は小学生の時は皆勤賞。それ以来、中学・高校と風邪をひいたことすらありませんでした。

 

大学生の時や社会人になって軽い風邪をひくことはあっても市販薬で済ませる程度。

 

なので、病院になじみがなく妊娠してからようやく病院デビューしたという感じだったのです。

 

ステロイドに不安を感じていた私が使う決心をした先生の一言。

 

副作用のない薬なんてそもそもない。

 

病気だから薬を使うことは当たり前。抗生物質と一緒。

 

実は私は抗生物質を使うことにも抵抗がありました。

 

抗生物質も『使い続けると効かなくなるらしい。』とか『身体の正常な菌まで殺すからよくない』とか思っていました。

 

だから『風邪は寝て治す。』『ニキビや皮膚炎は少しいい洗顔を使えば治る』ものだと。勘違いもいいところです。

 

しかし、自分の事はさておき子供の事はそうはいきません。

 

最善の道を選ばなくては。

 

この子が将来『ステロイドを使ったせいでこうなった』と思うことがないようにしたい。

 

そう思っていました。

 

でも、先生の言葉を聞いて思ったんです。

 

病院の先生の話をしっかり聞いて実行することがこの子にとっての最善の道だろうと。

 

副作用のない薬なんてない。でも使わないといけない状況であると判断されるくらいこの子の肌はひどい状態なんだと。

 

まずはしっかり治してそのあと状態を悪化させにように努力しよう。

 

成長すると治ると思っていたけど、未だに治らないアトピー。

生後6か月から2歳くらいまでは体が成長すると治るかも。と言われていましたが、9歳の今も治っていません。

 

悪化して、よくなって、悪化してを繰り返しています。

 

アレルギー用の飲み薬も飲んでいるんですが、良くなったと思ったら急に悪くなったり。

 

勉強にも集中できないくらいのひどいかゆみ。

アトピーの人は寝ていても起きていても肌のかゆみに襲われています。

 

また、肌が炎症を起こしているので肌自体が熱を持っている状態。夏場は暑くてたまらないと言います。実際触ってみると熱を持っている状態です。

 

自分の事だったら冷やしたり、我慢したり、ステロイドを使わず何とかしようと思うかもしれません。

 

でも、きっと私の想像もできないかゆみと戦っているんだなと思うと副作用があろうがステロイドを使って今の現状から救い出してあげたいと思ってしまいます。

 

学校の授業や習い事にも集中できない時があります。もともとあわてんぼうなので忘れ物が多いのかな?と思っていましたが痒みで集中できないときもあるのかもしれません。

 

我が家の場合は『日常生活』を送るためにはステロイドは必要不可欠なようです。

 

症状が落ち着いているときはステロイドをやめ保湿に変える。

ステロイドが必要だとはいっても、やはりどこかで止めさせたい気持ちはあります。

 

なので、炎症が収まって医師の診断の結果が良ければステロイドをやめて保湿に専念することもあります。

 

自己判断でステロイドの使用を止めるのは絶対ダメ。

ステロイドを止めるタイミングですが、自己判断は絶対にいけません。

 

アトピーは治ったと思っても肌の下で火種を持っていることがあります。

 

火種がくすぶっている状態でステロイドを素人判断で止めてしまうと倍返しでひどい状態になります。

 

しっかり医師の診断を受けてから保湿に移りましょう。

 

何もない状態でもアトピー体質の肌はバリア機能が低下していて、肌がひび割れしている状態。そのひび割れからアレルゲンの侵入を許してしまいます。

 

なので肌バリア機能の強化のために健康な時もしっかり保湿を心がけましょう。

 

ステロイドは悪か善か。

私にはステロイドを使う親の気持ちもステロイドは絶対に使いたくないという親の気持ちも分かります。

 

私だってステロイドさえ塗ってればいいんでしょう?最高!と思っているわけではありません。

 

でも、やっぱり必要だし何が何でも使わないんだ!という人を見ると『それでいいのかな?』と思ったりもします。

 

ステロイドを使うことで子供に『日常』の生活を『普通』に過ごすことができるのならそれはありなんじゃないのかな。

 

アトピーだから汗をかく習い事をされられない。

 

アトピーだから勉強に集中できなくて授業についていけない。

 

そのようなことがないのが一番だと思っています。

 

\\うちの長女の話はこちらにも//

www.ikujitte.work

 

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