子育て 豆知識

【男の子ママに強くお勧めしたい】中学高校であと伸びする子に育てるポイント。

塾で働いていた時に感じたのが

『女の子はスタートダッシュが早いけど成績の伸びは緩やか』

『男の子は上がるのも下がるのも一瞬。』

女の子勉強に興味を持つのが早いのでスタートダッシュがあってコツコツ頑張るイメージ。

男の子は『ちゃんと勉強しなさい!』っていっても聞かなかった子が小学校6年生や中学生になってやる気が出ればグイ―ンと伸びる子が意外に多くてびっくりさせられることが多々あります。これをあと伸びと言います。

あと伸びする子には特徴があります。その特徴をまとめてみました。

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小学校の成績なんて気にしちゃだめ。

小学校の成績は頭の良さとイコールではありません。

授業態度や生活態度も加味されるので男の子には少し厳しいかもしれません。

成績も大切ですが、それだけを見て怒るのは間違いです。

そもそも成績表って子供の学校生活の総評で褒めるネタを探すためのものなんです。

よくできるをいくつ付けるのも担任の先生の自由。がんばろうを一切だれにも付けない先生だっているんです。

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小さなミスは気にしない。

男の子にありがちなのが『焦って小さな失敗』をすること。

出来れば、そんなもったいないミスをしないように注意すべきだと思うでしょうが、注意したところで直らない子は本当に多いです。

小さなミスをしないように口酸っぱく注意をして勉強嫌いにしてしまう。というのを1番避けたい。

後伸びするためには『勉強は嫌いじゃない』という気持ちでいてもらわないといけないのです。

(女の子は逆に多少しつこくても直すべきだという意見があります。)

本を読むのが好きでない子には読んであげる。

本を好きなこと好きでない子はいますが物語を聞くのが嫌いな子っていないと思います。

自分で読むのは面倒だけど読んでもらうのは嫌いじゃない。

これでもう充分です。

うちの子は本を読まないから。で終わらせないで本を読まないなら隣で読んであげてください。

面倒ですが、その面倒を上回るくらいのメリットがあります。 

子供4人を東大に入れている佐藤亮子さんも//

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日常会話が豊かな家の子供は読解力に差がつく。

子供って大人の事よく見てるなぁ。 って思うことないですか?

小学生くらいになるとお友達の影響も大きいですが口調がママに似ている!怒ったらパパにそっくり!なんてありますよね。

私はことわざが大好きで子供との会話の中で使うことが多いのですが長女がもうそっくりなんです。たまに間違った意味で使ったりしますが1回しか言ったことないのによく覚えているなぁと思うことが多々あります。

日常的な会話を十分にしている子どもは文章問題でも感情を読み取る問題を上手に解くことが出来ます。

会話のセンスもやっぱり親子で似ます。

ポイントは『あれ』『これ』など曖昧な言葉を使わずに形容詞をしっかり使うことです。

形容詞とは名詞を飾る言葉で状態や様子を詳しく思い浮かべるための言葉でなくても会話は成立します。

なくても困らないけどあるほうが豊かな語彙力が身につきます。

女の子は意外と形容詞が好きで使うんですが男の子はなくても困らないことを短縮してしまう癖があるんですね。

だからこそ家族間の会話でどんどん使っていきましょう。

小学生にだって当てはまります会話で語彙力を育む//

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好きなことに没頭したという経験が受験期に役に立つ。

受験期に一番役に立つのが小学生の6年間で何か夢中になることがあったのか。です。

  • サッカーや野球など習い事に熱中していた。
  • とにかく昆虫が好きで虫を捕まえて歩いた。
  • 星に興味があってずっと夜空を眺めていた。
  • 人間観察が好きで時間を忘れるくらいボーっとできる。
  • ミニカーや電車が好き。
  • 暇があれば落書き・絵を描いている。
  • 石ころをひろって集めている。

なんでもいいんです。

何か夢中になれること。

男の子ならではの熱量が受験期の強い味方になります。

ぜひ、なにか好きなことを見つけてあげてください。

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【男の子=後伸びは一般論】願わくば、その子にあった指導を。

男の子には後伸びすることが多いと書きましたが、細かく分ければ性別だけではなくて男のこのような女子もいますよね。

うちの長女は男の子脳なのかな?と思うことが多いのでできるだけ『女の子だから!』という育児ではなくて男の子寄りにするようにしています。

今は算盤・スイミングなど熱中できることに没頭させてあげたいと思っています。

お勧めの教材紹介

とにかく良文を声に出して読むことで集中力と語彙力をアップ。

うちの小学生組はチャレンジタッチ。ゲーム感覚で勉強出来ます。

苦手な教科は復習を、得意な教科は学年を超えた先取りが出来るのがお勧め。

【進研ゼミ小学講座】

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