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【我が家で実践】社会科見学や授業であったことをアクティブラーニングで記憶の定着を促す方法。

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いま、小中学校、さらには大学まで、導入する学校が増えている授業の手法にアクティブラーニングというものがあります。

 

一言で言うと『先生ではなく子供たちが主体の授業』です。

 

現代社会に必要な力を付けることが出来る授業として注目されているのですが、これは授業だけではなく家庭学習でもとても効果のある学習方法なのです。

 

\\アクティブラーニングについてこんな記事も書いています。//

www.ikujitte.work

 

 

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 アクティブラーニングは『説明しない』『答えを言わない』

従来のとは全く違う。 アクティブラーニングってどんな授業を行うの?

 

  • 先生が説明する(しゃべる)時間を減らして演習の時間を増やす。
  • 板書を減らし、その分プリントでカバーする。
  • 個人で考える時間を増やす。
  • グループで話し合う時間を作る。
  • 問題にみんなで取り組む。
  • 結果ではなくて話し合いの過程も大切にする。
  • 何を学んだかと自分たちで考える。

 

このような授業を『アクティブラーニング』を取り入れた授業と言います。

 

従来の先生が黒板の前に立って説明をしながら板書をする。

 

説明も問題も答えも一方的に伝える授業とは正反対と言えます。

 

アクティブラーニングでどんな力が身につくの?

結果よりも過程を重視するアクティブラーニング。

 

点数の差も出ないので、自己肯定感も強くなり、自分で自分の学びを考えます。

 

授業を体験することによって具体的な経験を得ることが出来ます。

 

授業の最後に必ず古帰りを行いますので自分が体験したこと(授業)をどのように活用するのか、ほかに活かすことが出来るのか考えるようになります。

 

会社で言うと全員がリーダーの役割をする機会があるということです。

 

グループワークでみんなの意見を聞き、まとめて、振り返りを行う。そして、気づきを得ます。

 

自然と会社でのキャリア教育につながっているのです。

 

受験に必要な知識(授業内容)を経験として覚えると同時に、社会に出て必要な力(人間関係形成力)が身につきます。

 

アクティブラーニングを家庭でもやってみよう。

 

小学校3年生になってから社会科見学に行く機会が増えました。

 

教科も社会と理科が増え、机に座って授業を受けるだけではなく地域の人に話を聞きに行ったり、昔遊びをしたり、養護学校に行ったりするようになりました。

 

教科書がない授業が増え、漢字や計算と違ってテストでの理解の判断が出来ないことがあります。

 

そんな時、我が家ではアクティブラーニングを思い出して、子供たちに質問をするようにしています。

 

自宅でアクティブラーニングのポイント

☑質問をするのは私。娘は質問に答える。

☑子供が先生役で、私が生徒役。

☑もし、私が質問されても質問で返す。

☑社会科見学があった当日に話を聞く。

人に教えたことはただの知識ではなくて経験として身につきます。

 

これって勉強ではなくてただの『社会見学はどうだったの?』の世間話ですよね。

 

でも、親がうまく質問をすることで子供たちはその日の体験を思い出し、記憶の定着をはかります。

 

また、わかりにくかった話には『それってどういうことなの?』『そのときどう思ったの?』『なんでそういうことになったのかな?』などと質問をして返します。

 

普通の世間話だといっても決して途中で子供の話を遮ったり『それって結局こういうことだよね?』なんて親が話をまとめてはいけません。

 

世間話も親の意識を変えればアクティブラーニングになります。

 

【指示待ち人間をなくす特効薬?】今後増えていく授業の方法『アクティブラーニング』のメリット・デメリット。 - ikujitte blog *

 

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